不動産バザール

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購入前の契約書の確認について
事例

私のクライアントであるBさん(30歳)から、夜11時過ぎに携帯に電話がありました。聴いてみますと、翌朝に自宅を建築する目的で土地購入の契約をするのですが、契約内容で不安なところがあってどうしても私に確認してもらいたいとのことでした。時間が遅かったのでお会いすることは出来ませんでしたが、Bさんは読み合わせ用として事前に仲介業者から契約書と重要事項説明書の写しを受け取ってありましたので、私の自宅にファックスして頂き、電話を掛け直し相談に入りました。(読み合わせ用として買主に写しを事前に交付する業者は良心的と思いました。)

 
対応

内容を見ますと特に大きな問題はありませんでしたが、一点だけ契約書に買主の購入目的をより明確にした文言を加筆することで、買主保護になることをアドバイスしました。
また、重要事項説明書の添付書類に当該土地の埋設管(古い住宅地などは他人のために使われている水道管が残っていることがあり、将来トラブルになるので注意)や地中ケーブルの説明があるかどうかを確認した方が安全ですと伝えました。
 いずれにしても、仲介業者以外の判る人に説明を受けたかったようでした。後日Bさんから連絡があり、特に何も起こらずにスムースに契約と決済が終わり、今は建築に入っているそうです。(中野)

 



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