世田谷区、目黒区、大田区、品川区で上記の条件満たす物件は少なかったが、何とか世田谷区で価格交渉可能な物件が見つかり、契約の為に事前の調査を行った。ところが、その物件の引渡後の保証は、施工業者と売主の保証であり、一般に中小の業者が加入する(財)住宅保証機構に登録された物件ではなかった。そこで、契約の前に建物の検査を、買主立ち会いのもと検査資格を持った一級建築士におこなってもらった。その結果、基礎部分と土台のずれや、構造材等が設計図書と異なる部分などが見つかり、購入をやめるように進言した。
年末には子供が産まれるので、何とかそれまでに住めるものをとの希望であったが、急ぐあまり充分に検討しないで購入することだけはやめるように話し、再び物件を探すことになった。そんなときに、懇意にしている分譲業者が計画している新築物件の情報を入手し、こちらの条件に合うような設計変更を受けてもらえ、購入の検討に入った。
まだ、古屋が建っているような状況で、建物も設計中であったが、売主との事前打ち合わせを綿密に行い、保証についての確認も行い、充分調査検討し契約の運びとなった。完成は来年の1月末となり出産には間に合わないが、これからの長い生活を考えれば希望の間取りや構造などがかなえられ本当に良かったと思う。
完成までには、まだまだ打ち合わせなどの作業があり、施工状況も引き続き見守っています。(小嶋)